事務所概要

トレーニングサポート研究所 事務所概要

選手本来の能力を引き出します

屋号名称トレーニングサポート研究所
【事務所】〒194-0021  東京都町田市中町1-2-5 SHELL MIYAKO V3F
TEL(携帯)090-3518-2196 FAX 042-793-0237
屋号名称の由来 当研究所は、トレーニング(負荷をかけた強化練習)とプラクティス(負荷をかけないで動作を覚える反復練習)を分けて考えています。 プラクティスで動作の連動性、再現性を定着させ、一日も早くトレーニング(強化)段階へ移行できるよう、サポートするノウハウを研究、提供しています。その為、トレーニングサポート研究所と名付けました。基礎、基本動作の習得に徹した研究所です。
事業内容 ・イップス改善指導
・アスリート支援
・教育研修、コーチング等の人材育成支援事業
主宰者

松尾 明 (まつお あきら)
高校時代からイップスを発症し、社会人野球の現役終了まで、試行錯誤で乗り越えた10年間と、現役引退後、独自に解決策を求め続けた20年間。計30年間の過程で得たイップス改善の実践知を提供している。その実践知を独自の技法としてまとめたものがイップス克服コーチング(※重心制御技法)である。
「選手本来の能力を存分に発揮できるようサポートをする」をスローガンとしています。選手本来のパフォーマンス発揮に尽力致します。 ※重心制御技法とはフォーム構築(再構築)のベースとなる理論。重力、重心線、重心をを最適位置に施すことで好ましい動感を生み、個々に合った最適なフォームを構築(再構築)する理論。 イップスは、当たり前の動作が出来なくなっているため、当たり前の動作を徹底追及し、立て直しを図ります。