【受講前のアンケート】
アンケートをご覧ください(上下スクロールで、具体的な症状をご覧いただけます)。
試合中、投手への返球の際、偶然すっぽ抜けた送球が1球あったことで、以降ちゃんと投げようと利き腕に意識的修正をかけたり、腕の振りの速度を加減調整したことがきっかけ。以降更に修正を加え投げ方に異変が生じてきたとのこと。
【受講後のアンケート】
「以前より投げる感覚が良くなった。感覚が戻ってきた」とのこと。
苦慮していた4.5mの短い距離、塁間程の距離のキャッチボールは安定。安心して投げていました。