広島県東広島市の大学生がイップス症状改善コーチングの為に来所されました。

広島県東広島市の大学生(投手)がイップス症状改善コーチングの為に来所されました。

高校時代にイップスのきっかけがあったとのこと。試合中に急に投げられなくなったとのこと。大学に入学してからさらに違和感を感じるようになり、肘の高さや肘の使い方など試行錯誤を重ねているうちに投げ方がわからなくなった様子。ひとつひとつの肘の動作を気にしてなげなければならず、本人も投げることそのものが一苦労。

休憩とアドバイスを繰り返し、少しずつ動作そのものがスムーズになっていきました。ただ、まだそのスムーズな動作の確率は高いわけではないので、さらに無意識に落とし込めるように、超近距離(2~3メートル)でのキャッチボールが重要。あと素振り&バッティングが必要。

受講後アンケート→201409 受講後アンケート①

 

 

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