福岡県福岡市の高校生(外野手)が送球改善コーチングの為に来所しました。

福岡県福岡市の高校生(外野手)が送球改善の為に来所されました。

肩の脱臼が原因で投げ方に違和感を感じ、近距離しか投げることができなくなり来所。完治半ば、違和感の残る状態で練習を再開。その結果、近距離しか投げられなくなったそう。

・・当初はキャッチボールでは、距離が30、40、50メートルと離れていくにしたがい、窮屈そうに、不安そうに投げていましたが、序々に身体が安定していきました。さらに、振りかぶることもできるようになり、ボールの横ブレが減少。最後の塁間のキャッチボールでは球質の変化も表れ、投手のようなボールが出現しはじめました。本人も「キャッチボールが気持ちがいい」と一言。笑顔でした。

受講後アンケート→201409 受講後アンケート②

 

 

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